シャワーヘッドとホースを外す 引き上げたシャワーホース部分と頭の部分を回して取り外します。 袋を開けました。
もっとシャワーホースのシャワーヘッド部分、一目瞭然!、左側が今まで使っていたシャワーホースですが、黒くなるのですね。 栓をつけたら、水道管にはめ込みます。 シンクの下が水浸しになっているとのこと、夜の10時すぎからシンクの下に入っているものを全部出し水浸しになったシンク下の掃除が始まりました。 2日目の夜には交換し、使えるようになりましたので実質1日ちょっと使用できなかったことになります。
もっとこの時の注意点として 1発で決めて取り付けることです。 古いものを取り外して新しいものを付けますが、作業スペースが狭くナットが上手く回らないときは水栓レンチを使用しましょう。
もっとこのピンを外さないとシャワーホースは抜けません。 カートリッジが内蔵されており、パッキンやコマの代わりにレバーハンドルと連動したカートリッジによって吐水が調節できます。 また類似品もありません。
もっと交換作業に入ります。 自ら交換を行うことができるかどうかの判断基準としては4つあげられます。 数十年前は、業者の方に修理を依頼していましたが、現在は色々なネットショップ、ホームセンターがあり、こんなものまで扱っているのかと思うときがあります。 この蓋ですと長持ちしますし見栄えも良くなります。 検索すると、パンソニックの「本体品番で検索」というホームページを見つけました。
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