Nhk 100 分 de 名著。 100分de名著スペシャル「100分deメディア論」やっぱり凄かった

NHK 100分de名著

生誕90年を越えて、再び大きな脚光を集めるこの作品を、「100分de名著」で取り上げます。 「僕は、本音を言った後に照れ隠しで『なーんちゃって』と言っちゃうことがよくある。 伊集院 一番きっちり書かれているところで「このシーンは何を表現しているかを聞いてください」とか、そのくらいですね。 それが小松左京さんだという風に考えています」 宮崎「我々はやっぱり想像しなければならない。 ですが、この人が死に物狂いで、巨大なものと格闘し続けているという直観はありました。

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100分 de 名著

新渡戸は、忠義を守ることによって名誉を得ることが、武士の到達点であるとした。 それが、自分の限界に気づいた著者が、ひたすら「このままじゃ駄目だ」と自分を追いつめながら書いた本だ、と言われた瞬間に、「すごい本だ」と思いました。 執筆したのは、数々の評論活動を通して戦後思想に巨大な影響を与え続けてきた、日本を代表する思想家・吉本隆明(1924-2012)です。 第2回では、日本人の責任感について見つめる。 この著作に現代の視点から光を当てなおし、そこにこめられた「国家論」や「自立して考えるとはどういうことか」といった問いなど、現代の私達にも通じるメッセージを読み解いていきます。

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名著100「モモ」:100分 de 名著

ともかくぼーっと見ているだけで先人の知恵を学べるのだから 楽でありかつ得である。 毎号を、わくわくしながら心待ちにしていたことを懐かしく思い出します。 ソラリスの海は「誰にも言えない、心の底にうごめく妄想」を実体化すると言うじゃないですか「僕なら巨大な羊が現れますね」って、先のくだりを話し始めたんですよ。 「19世紀ドイツの著名な哲学者ニーチェが、40歳前後のころに書きあげた4部構成の書物です。 さらには、人々の恐怖につけこんで儲けようとする者や、他人との接触を恐るあまり人々のとった滑稽な行動などなど。 それからずっと「モモ」を解説していただけるような講師を探し続けていたといっても過言ではありません。 31日間の無料期間は月額料金無料で「見放題作品」を好きなだけ観ることができます。

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100分 de 名著

341回~344回は,「アルプスの少女ハイジ」ですが,アニメしか知らない人にとってはそうだったのか,という内容でありましょう。 講師の中沢新一さんが、レヴィ=ストロースが言っているのは、作り手が完全にコントロールして型にはめようとしたものはつまらないということだ、と解説してくださったんですね。 田舎に停泊する船上に逃げ、あるいは自宅を固く閉ざしてペストを遠ざけた人々のドラマ。 では「100分de名著」の過去放送回を大量配信中(計377回分!)。 NHK Eテレの人気番組「100分de名著」は、すでに50冊を超える様々な名著を紹介してきました。

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NHK「100分de名著」放送時間、再放送、見逃し動画視聴方法

第四回は、モモの「受動から能動への転換」に秘められた、人間が世界を変えていく可能性を読み解く。 終戦した年14才だった小松は、「このまま戦争が続いて、自分も死ぬのだろう」と考えていたが思いもよらず生き残りました。 【朗読】 柄本明(俳優) 【語り】 小口貴子 【アマテラスの声】 新谷良子 【スサノヲ・鳥御前の声】 田丸裕臣 吉本は国家の起源を考える上でまず「対幻想」という概念を生み出した。 2014年12月に、英文学者の河合祥一郎先生を講師にお呼びして『ハムレット』を取り上げたのですが、あの回は私にとっても一つのターニングポイントになりました。 今年の元旦に放送され、話題となった特別番組「100分deナショナリズム」。 「私は何故にここにこうして存在するのか」「私はどこから来てどこへ行くのか」「私を有らしめているのは何か」、そして冒頭に掲げた問い、「この広大無辺な宇宙にあって人間存在にはどんな意味があるのか」。 それを分析していくと、国家形成は「罪の自覚」「倫理の発生」「法の形成」といったプロセスを経ることがわかる。

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名著99「共同幻想論」:100分 de 名著

もしかしたらクローディアスも『こんな大罪を犯した俺が懺悔で許されていいわけがない、天国に行っていいわけないじゃないか』と自己否定するような気持ちで、真摯に『天には届かぬ』と言っているんじゃないか」とおっしゃったんですね。 鋭い牙、頭部に生えた角など不可解な症状をもつ彼女は念動力で寝台を空中に浮かすなどの騒動を起こす。 大学の哲学科に進学したことも、小松左京さんとの出会いが一つの遠因になったと思います。 新渡戸が生きた時代、外国人の間では「日本人が苦しい時にほほ笑むのは鈍感だからだ」という指摘すらあるほどだった。 そこで出会った時間を司るマイスター・ホラと不思議な能力をもった亀・カシオペイアの助けを受けて、モモは灰色の男たちとの戦いを開始します。

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100分de名著 デフォー『ペストの記憶』 2020年9月

そう思うようになったのは、この番組でレヴィ=ストロースの『野生の思考』(2016年)をやったことがきっかけです。 そして、精神を集中すれば、大きな仕事ができることを示しています。 そういえば今回の『モモ』でも、主人公のモモの「聴く力」の豊かさについて話していた場面で、自分は最近ラジオパーソナリティとして、「聴く力」を見失っていたかもしれない、という話をしました。 法政大学准教授を経て、現職。 番組では、武田さん(東京大学准教授)を指南役として招き、パンデミックの問題を鋭く描ききった屈指の名著「ペストの記憶」を分り易く解説。

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